主婦は見た!          自然観察大好き♪


by MatsuHimeji
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三瓶山のカマドウマ


さん山会11月例会は、15日に道後山 1268.4m(鳥取県と広島県の県境)、16日に三瓶山 1126 m(島根県)

山は紅葉も終わって冬枯れの様相。

中国山地中部に位置する道後山では積雪も見られ、

虫モードの目で やっっっとこせ~~~で見つけたのは ガガンボ2匹。。。

三瓶山もアカンやろな~( ´△`)アァ- と無いものねだりの諦めムードだったが、

なんと~なんと~カマドウマに遭遇!(^O^)/


三瓶山は活火山。
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女三瓶 953m から南西方向の孫三瓶 903m と火口湖の室の内池 684m を望む。
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標高差269mを一気に下って、火口湖の室の内池を目指す。

下り途中、ミズナラの落ち葉にナラハヒラタマルタマフシ(虫こぶ)みっけ!
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更に下って、炭焼きで伐採された二次林(元ブナ林)
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山道にカマドウマの仲間みっけ! ヽ(^o^)丿
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右後肢が欠損しているけどジャンプする体力はまだあった。
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寒さに強いんだね~(@_@;)


火口湖の「室の内池」立て看板
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火口湖に続く湿地帯を行くと、そこは「鳥地獄」とあった。
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まっこと活火山だと実感できる場所だった。(*_*)


標高差219mの孫三瓶を目指して喘ぎ喘ぎ登る途中、またみっけ!
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先に見たカマドウマと似通った印象を受けた。

この個体も右後肢が欠損していたけど、素晴らしいジャンプで逃げ去った。
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孫三瓶山頂から主峰・男三瓶(1126m)を望む。
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以上、逢えてうれしいカマドウマのレポでした。m(__)m


撮影機材: OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO



実は、11月上旬に、好むところの『 Webナショジオ【研究室】研究室に行ってみた。』で

神戸大学 群集生態学 佐藤拓哉さんのフィールドワークのレポにわくわく♪していた。

カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシ・・・

http://nationalgeographic.jp/nng/article/20141030/422331/


カマドウマもハリガネムシも、云われなき偏見を持たれ易い生きもの。

斯く言うわたくしも、カマドウマを竹馬の友として育ってはいるけれど、

ハリガネムシはどう見ても蠢く針金としか見えず、恐いもの見たさはあっても、愛着を覚えることはなかった。

ごめんねハリガネムシ! (^人^)

この世に生きていて、値打ちのないものなんてないんだね。
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Commented by くまじろう at 2014-11-22 21:03 x
そういえば、カマキリの中で
レンズを向けると、レンズに乗ってくる個体が居るんですが
これもハリガネさんに操られて、キラキラの水面ならぬレンズ面にダイブしてるつもりかも?
って気がして居ます。
Commented by MatsuHimeji at 2014-11-25 18:15
くまじろうさん
遅くなりました。m(__)m
冬眠に入っていくカメの心身的状況に近い暮らしぶりをしております。(^^ゞヾ(ーー )ォィ

で、接写するレンズからよじ登られて難儀しることは確かによくあります。
マウントの天辺で「エッヘン!」してる画像、何枚もありますわ~(ー。ー)フゥ
キラキラ水面と勘違いして、道路の水溜まり上の高枝に産卵するモリアオガエル・・・
そんなのも居りましたね~(>_<)
by MatsuHimeji | 2014-11-20 20:58 | 虫たち | Comments(2)