主婦は見た!          自然観察大好き♪


by MatsuHimeji
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カテゴリ:ボルネオ観察会2013( 42 )

14:44 ラタッ滝を発つ。

所要時間20分のコースを戻るんだから、20分あれば15時に着ける。

それが15分ほどになったとしても、下りだからトントン駆ければ間に合うだろう。

U班長の頭の中ではそんなふうにタイムスケジュールが組まれていたんじゃないかな?

実際、コースは濡れていたが視界は明るく、もう新たに何かを撮る気力もなかったので、懸命にドカドカ追っかけた。   

最後尾を・・・ ε=ε=ε=(((ノ ´△`))ノ


でも、行く手の射し込んだ陽の中に、ギガスオオアリが居るのが目に入ってしまった。(@_@;)

行きに観たのは暗がりの中で、フラッシュ焚いて、しかも後姿しか撮れなかった・・・

リベンジ~p(*^-^*)q  

ギガスオオアリのマクロ接写! しっかりピンずれ。。。(..、)ヾ(^^ )ヨシヨシ
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ちゃんと写ったギガスオオアリをご覧になりたい方は~小諸日記の2013年04月25日の記事をご覧下さい。m(__)m 


我に戻って行く手を見ると・・・そして誰も居なくなった状態。(>_<)

雨上がりのランビル・ヒルズ国立公園のメイン・トレイルに陽が射し、そして誰も居なかった証拠画像~☆
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こんな☆な生きものは見過ごせない。 たとえ置いてけ放りになっても。f(^_^;
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ほんとにジャングル・アローンな感じがしてきて、ダッシュ!

この必死感・・・、どこかでも体感したような? 

キナバル公園の驟雨のトレイル・・・

グヌン・ムル公園の宵闇のトレイル・・・

あぁ~ほんとに良く駆けったなぁ~この体で~( ´△`)アァ-

O班員に追いついた! Oさんもトットコ駆けてる。(笑)
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15:00、入口のREGISTRATION COUNTERに到着 \(~o~)/

そこに掲げてあったトレイル案内板  (これが撮り納めの一枚)
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滝の汗でバスに戻ると、そこはエアコンの効いた別天地だった。

鳥班員に「U班長は?」と尋ねると、「ほら、あそこ~」

炎天下、ビジターセンターの辺りを探索しているお姿が・・・(◎-◎;)!!

「私たちもね、その植込みの向こう側とか散策したけど、やたら暑くてね~」

そうだろ~そうだろ~この暑さと湿気では熱中症になるかもね~。


センターの一室を提供していただいて、総着替えした後、バスはミリ空港へ向けてGO!

ミリ → クアラルンプール → 成田 → 東京 → 姫路

22時間後(時差で実質は21時間後)、帰宅。                                  ( 完 )



【 謝辞 】

今回の観察会参加は、fanseabさんちの『探蝶逍遥記』で拝見した1枚の画像がきっかけでした。
記事は 2013-02-19 「ボルネオ・グヌンムル公園遠征記(16)タテハチョウ科・イチモンジチョウ亜科②」
http://fanseab.exblog.jp/18668250/
「ジャングルの中に出来た樹液酒場。そこに群れる♀と♂の図」  
心の琴線に触れる、ストライクど真ん中の画像で、壁紙に頂いて桃色吐息~( ´△`)
錚々たる蝶屋さんが集う敷居の高いコメント欄に勇気を出して書いたら、青天の霹靂のRESをいただき(笑)
どーんと背中を押してもらった勢いだけで参加することに。
その後、細々した質問にもアドバイスをいただき、詳細な情報資料も提供していただいて
これでチョウが撮れなかったら私の人生なんなのさ~ぐらいの強気がみなぎり、
万全の態勢で臨んだ5回目のボルネオだったのであります。
ここに改めて深く感謝申し上げます。
fanseabさん、どうもありがとうございました。

海野先生、叶内先生ご夫妻、参加者の皆様、楽しかったですね。
みなさまとご一緒できたこと、心から感謝申し上げます。
特に、鳥班の方々のご親切は身に染みてうれしかったです。
勢いだけで単身乗り込んだ心細さを忘れさせ、マイペースでいられました。
またの機会があるなら、なければ作ってでも、またご一緒させて下さいませ。 

またキナバルといえばボルネオ初体験時にご一緒した安間先生。
当地の生きものについて生情報をいただき、
採取画像から全く読めていなかったことも深く知ることができました。
どうもありがとうございました。




【 撮影機材 】

OLYMPUS E-3 
ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter EC-20 +ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD
ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye

OLYMPUS OM-D EM-5
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ 

OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough
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by Matsuhimeji | 2013-06-08 16:33 | ボルネオ観察会2013 | Comments(8)

(40) ラタッ滝で

15時にはバスに戻ると約束して、鳥班+ガイドさんとは反対方向のラタッ滝を目指す。

まだ降り止まない。
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河床にぽこぽこ穴が空いている。 甌穴(おうけつ)かな?

岩盤の凹に落ち込んだ石ころが、流れに巻かれて穴凹を削り広げていったのかも。
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も一つ橋を渡って~  ・・・それにしても競歩みたいな進み方・・・(ー。ー)フゥ
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この橋の突き当り方向に見えた! 滝だ~~ 
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ε=ε=ε=(ノ^∇^)ノ  爽やか~ 
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に見えるけど、体感では湿気ムンムンで、とりあえずザックを下して汗を拭く。

雨上がる。(^O^)/

開けた空間の木の高みを縫うように、黒いアゲハチョウが結構なスピードでヒロヒロヒロ~~~~

蝶屋♂三名、「見たか? あれは何だ?! 何チョウだ?!?」と色目き立ち、

ちらっとだけど後翅にくっきり青が見えた目撃談で、なんたらチョウに違いない!に決定。

持久戦を決め込むつもりらしく、すっかり臨戦態勢で、撮らいでか!の殺気さえ漂う。(*_*)

♀3名は更々参戦する気がないと見てとってか、

「よく見てご覧~そこの砂地にはハンミョウとか居るからね~」とU班長からはやさしいお声掛け。

ここはやはり撮れないチョウより撮れる虫!d(-_^)

対峙するハンミョウの仲間
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アリをGET!   それにしてもきれいな砂粒だね~☆
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吸水中のシロチョウの仲間   サリキチョウ
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バッタの仲間の幼体、 親の顔が見てみたい。(^^)
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コオロギの仲間
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木陰に恐る恐る踏み入って・・・毒蛇とかいたら(>_<)・・・半分期待しないでもないけど(笑)

マブヤトカゲの仲間かな? 大柄なのが闊歩していた。
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日向では、五体不満足な健気なトカゲが、つかの間の安らぎを満喫中。
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再び木陰で、モノサシトンボの仲間 Coeliccia octogesima ♂
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これがびっくり! アオイトトンボの仲間みたいに翅を半開きに静止~ (◎-◎;)!!
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さぁタイム・アップ!

ザック置き場に戻って来たO班員に 「あのぉ~何てチョウを追っかけてたんですか?」と

臆面もなくメモ帳構えて訊ねたら、メモ帳を取り上げて、さらさら~と・・

Papilio karna(C)    ← (@_@;)~いきなり学名?~はぁ~~

カルナルリモンアゲハ    ← そうそう和名、和名♪~和名でも分からんけど~(爆)

北ボルネオとスマトラにいる美しい蝶なんだそうな。

また撮りに来たいと静かに微笑むO班員の横顔を見て、

私はとんでもない蝶屋さんらと同行させてもらっていたんだと・・・今更ながらガァーン!


甲羅があったら入りたい。(ノ_-;)ハア…
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by MatsuHimeji | 2013-06-07 14:12 | ボルネオ観察会2013 | Comments(0)
REGISTRATION COUNTER
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悔やまれるのは、↑でトレイルの案内地図をもらわなかったこと。

他力本願の御一行様に浸っていると、自分で確認するのを怠り、

気が付けば、入場券や案内パンフなどが手元にない。。。(TmT)ウゥゥ・・・


気を取り直して~

12:32、Main Trail 入場
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一番短いトレイル、ラタッ滝 Latak waterfall 1.017km 20mins.を往復するコース。

歩き始めて間もなく、林床の暗さも然ることながら、足元がじゅくじゅくして危なっかしく

またヒルが出てきそうな気配もあって、リタイアするメンバーがあった。 ← 賢明な判断!d(-_^)good!!

木の洞にできた水溜りの中をマクロで撮るメンバー
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オタマジャクシが泳いでいた。(◎-◎;)!!
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ハエトリグモの仲間♂
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リュウキュウアサギマダラ
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吊り下がるハムシ コガネムシ の仲間、あんまり虫が見つからないと、こんなものまで目に入る。(笑)
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少し林冠が途切れて明るくなったトレイルを行く。
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吊り橋渡れ!
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でかっ!(@_@;) ギガスオオアリ、木の根っこを階段にして上がっていくような場所で
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この公園は砂岩質の丘陵地で、標高差が450mあり、登り進む感じ。

川床も岩盤に見える。 ここらから雲行き増々怪し・・・
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川に段、・・・つまり滝になっている。  雨がパラパラ降って来た。。。。。。。。。
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雨が本降りになり、途中の東屋に一時避難。

最後尾のMおばさんが東屋にたどり着いた頃にはザーザー降りになっていた。

が、U班長は止まることを知らず、あっちこっちそっちを跳び回って探し物にご執心。

声を掛けることもせず、できず、みんなでほぉ~っと見ていた。(¬o¬)----☆

飽くなき探究心に感嘆と敬意を表しつつ・・・(ノ_-;)ハア…

13:11、ザーザーが土砂降りに変わって、ようやく東屋に跳び込んだU班長。
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あれがスコールというんだね~夕暮れみたいになって~ドシャバシャ降リ込められた。( ´△`)アァ-

13:30、雨の峠は過ぎたかな?ぐらいでまだ降ってる最中に

「Matsuさん、ハリナシバチの巣、あったよ、おいで!」と東屋から駆け出すU班長。

ザックから引っ張り出したポンチョを被って、追っかけ開始 ε=ε=ε=(ノ^∇^)ノ

大樹の根元の洞に  (¬o¬)----☆ ユニークな形の巣の入口
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折れ曲がったホースみたいな巣の入口
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ハリナシバチの巣本体はこの老木の中の空洞にあるんだろう。

ちょっと入口を覗いて~
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雨がほんとに小止みになった頃、鳥班のメンバーたちも「あぁ~どれどれ~」と覗き込む。

その後、ラタッ滝まで行く希望者を残して、他は引き返して下山することになった。

希望者とは、もちろん飽くなき探究心旺盛な班長の薫陶を受けた虫班員たち。

さぁ、雨だろうがなんだろうが、行こうぜぃ!p(*^-^*)q
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by MatsuHimeji | 2013-06-05 23:17 | ボルネオ観察会2013 | Comments(2)
Lambir Hills National Park

観光バスの中からきょろきょろして・・・どこが正面入り口なのか分からず (多分、寝てたから)
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下車して向かった先はビジターセンターのようで、そのアプローチで見っけ!  シロモンルリマダラ
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ビュッフェ式の昼食が用意されたテラスに通されたが、やはり虫班員は食べるより探す!(笑)

朝顔みたいな黄色い花。
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ツノゼミの世話をするムツギアリ
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擬態名人のコノハギスの仲間、 見破ったり~(*^^)v
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窓にトモエガの仲間
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右端の鯵フライ(カレー味)がおいしかった。^m^  和食が思い出されて~(^^)  もちろんスイカも(^O^)/
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あのぉ、そこは私の席なんですが・・・ご一緒できて光栄~(^^♪
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やはりそれでは絵にならないので、ちょっと移っていただいた。
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巻き巻き葉っぱ、 蟻の巣かな?
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出目金バッタ、と勝手に命名。ヾ(ーー )ォィ
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さぁさ、置いてかれますよ、また最後尾になっちゃいますよ。 

トレイルの入場口に向かう御一行を追いかけて ダッシュ! ε=ε=ε=(ノ^∇^)ノ
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by MatsuHimeji | 2013-06-04 22:37 | ボルネオ観察会2013 | Comments(6)

おや? 朝の心配はどこへやら?

青空が広がって、来る時のリベンジが果たせそう~♪

ATR72-500、操縦室のすぐ後ろが貨物室。
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いらっしゃいまっせ~の見目麗しい客室乗務員さん(^^)
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空席が目立って、これなら窓際の席に移動して撮影できるわ~♪と喜んでいたら、

「みなさ~ん! 席を前に詰めて下さ~い! もっと前に! パイロットからの命令でっす!」

乗客を前方に寄せて、重心を移し、機体のバランスをとるためらしい。

へぇ~~~こんなの初めて~~~w( ̄o ̄)w


10:14離陸、機体が向きを北に変えた時、後方にムル空港の滑走路が見えた。ムル山も。
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未踏の熱帯雨林の山地を越えて~
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定番のMILOとバービー人形みたいな客室乗務員さん (笑)
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cf. 国際便だとジャニ●ズ並みのイケメン乗務員さんなんだけどな~^m^ ヾ(ーー )ォィ

熱帯雨林のブロッコリー的ぽこぽこ樹冠がぎっしり! 雲が影を落としてる。
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ジャングルを切り開いて通した道の脇から、農地が広がっている。
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大蛇行する川と開発された大地。
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高度が下がってきた。 大農場と作業所みたいな建物がぽつん。
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わずかを残して、伐り尽くされた山地。(クリックすると伐採された木が見えます。)
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アブラヤシの大農場。ぽつぽつ●がアブラヤシ
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アブラヤシから採ったパーム油には日々恩恵を受けている。

環境にやさしいと実しやかに謳われる洗剤も、いわゆる植物性食油も、・・・ 

cf.  アブラヤシ、パーム油の話 

心が痛む景観を作り出している張本人の一人が自分だから、尚更やるせない。


8:57、ミリ空港着。
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ハッチが開いた貨物室には乗客たちの視線が集まる。
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乗客や荷物がなかったら、・・・それはそれでバランスはとれるのかな?


バスに乗り換えて、ランビル・ヒルズ国立公園へGO!
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by MatsuHimeji | 2013-06-03 15:31 | ボルネオ観察会2013 | Comments(2)
4月17日、ランビル公園での観察を最後に、夕方のフライトで帰国の予定。

あぁ~長ぁ~~~かった~~~ このレポがもうじき終わる(^^♪


朝、クリームオオリスが活動していた。
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朝ごはんGET!
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この頃、鳥班は既に活動を終えていたようだ。(*_*)


カタツムリの仲間~☆
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7:22、朝なのに夕方みたいな空模様で、天候が下り坂になりそう。

東にかすかに見えるムル山を望む。
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8:27、クロエリヒタキの巣、♀がお世話中。
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8:57、♀が飛び去り、♂がお世話を交代。
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日向ぼっこするヤモリの仲間
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いつも忙しいツムギアリ
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メリナウ川に架かる鉄橋に営巣しているハリナシバチの巣の入口
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鉄橋のボルトの穴の奥の空間に巣を作っているらしい。 筒状の入口がいくつもあった。


宿舎のMulu Marriott Resort & Spaを後にする。
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ムル空港の天井にスズメが2羽。    鳥班員は多分どなたも撮ってないだろな。(^^ゞ
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日本のスズメみたいに福良雀になることはないのかなぁ~?


ちょっと色あせたポスターが2枚。 サラワク州の森林局が作ったもの
(クリックして現れた画像を更にクリックすると大きく見えます)
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【左のポスター】 TOTALLY PROTECTED WILD LIFE OF SARAWAK

捕まえたり殺したり飼ったり売ったり食べたりしてはいけない!

刑罰:最高罰金RM50000(162万円ぐらい)と禁錮5年



【右のポスター】 PROTECTED WILD LIFE OF SARAWAK

捕まえたり殺したり飼ったり売ったり食べたりしてはいけない!

刑罰:最高罰金RM10000(32万4千円ぐらい)と禁錮1年

昆虫の仲間でリストアップされているのはアカエリトリバネアゲハだけ。

この中で何種に出会えたかな?



ふ~ん、どこに行っても捕まえたり殺したり飼ったり売ったり食べたりする人間がいるんだ・・・。

「生きものには故郷が一番大事!」   by 千石会長
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by MatsuHimeji | 2013-06-02 20:12 | ボルネオ観察会2013 | Comments(2)
午後4時頃、撤収。

またロングボートに分乗して、クリアウォーターの流れに乗って宿舎を目指す。
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ペナン族の集落、川の玉石を拾い集めて袋詰め作業する人の姿が見えた。
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この村に下船して、ペナン族の住まいや鼻笛なんかを見てみたかったなぁ~( ´△`)


川辺で遊ぶ幼子たち、 目が合うと笑顔が返ってくる~♪
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川にせり出した木の枝からぶら下がる (¬o¬)----☆ 鳥の巣。
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時々野鳥が出現して、その度に舟を止めて観察したが、鳥屋さんのようには見つけられなかった。

どうして動いてる舟から小さな鳥が見つけられるのか?不思議でならなかった。


岸辺の砂地で集団吸水中のチョウの群れを何度か見た。

でも舟のスピードはそのままで素通りするばかり。・゚・(ノД`;)・゚・

ならば儘よ~と闇雲に連射してみたら、意外にも証拠写真が撮れていた。(*^^)v

シロチョウの仲間5頭が吸水中。 手前右のミズオオトカゲっぽいのは流木。(笑)
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シロチョウやアオスジアゲハみたいなチョウが・・・ (¬o¬)----☆
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等倍切り出し画像(クリックして表示された画像を更にクリックすると大きく見えます。)
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コサギとツバメ
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ゴイサギ・・・だったかな?
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午後4時40分、宿舎の船着き場。
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行きは流れを遡って30分、戻りは流れを下って50分。

観察しながらだったから、その分の時間がかかったようだ。

玉砂利で舟底をゴリゴリ言わせても、誰一人川に放り出されることなく

無事に戻って来られて良かった~~~\(^o^)/


この夜、また画像がほとんどない。 (?_?)

多分、くたびれ果てていたんだろう。

夕方6時半頃、夕焼け空にトンボの群れと三日月。  
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見えないかも~(^^ゞ


そうそう! 絶不調のコンデジはU班長に直してもらった。(*^^)v

何故か触りもしない設定が変わっていたようで、なんたらマジックフィルターがかかってポップな色目になっていた。(ノ_-;)ハア…

目出度く正常に戻ったコンデジで、 食堂の座席をリザーブしていたヤモリの仲間。
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これって・・・ポップなフィルターかかってないのに、結構ポップだね~(@_@;)~(爆)
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by MatsuHimeji | 2013-06-01 23:29 | ボルネオ観察会2013 | Comments(0)

洞窟見物も一興、ここにいてバードウォッチングもまた楽し~♪
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そしてアカエリ出現に期待する虫班員は・・・

手持無沙汰もあって、そこらで虫探し、あるいは気持ちの良い日陰のベンチで昼寝。


ハムシの仲間
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ゴキブリの仲間?
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ハエの仲間
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Copera marginipes ♂
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ハナダカトンボの仲間 Rhinocypha perforata perforata ♂
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Vestalis amethystina ♂
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コフキショウジョウトンボ♂ Orthetrum pruinosum neglectum  若いのと熟年か?
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ボルネオコビトリス
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暗がりの中の花・・・
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うーん、見た目とは別物、やっぱ色目がおかしい。。。(ノ_-;)
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by MatsuHimeji | 2013-05-31 12:04 | ボルネオ観察会2013 | Comments(0)
ムル公園から戻り、宿舎のロビーでランチボックスを受け取った。

これが開けてゲッソリの鶏の唐揚げ、焼き飯、ゆで卵、などなど、、、、、

虫班の班長を始めとする♂三名は、早々に蓋を閉じ、休息のためにコテージへ。

「虫班の女性陣はみんな元気だねぇ~、すごいよ~参ったよ~。」   

えっ?そうなの?・・・普通だと思うけど。(^^)


午後1時半、宿舎前のメリナウ川をロングボートで遡って、クリアウォーター・ケイブへGO!

このボート、身の幅ぐらいしかないのにヒュ~ンと長さがあり、見た目が笹舟。

乗り込む時、船頭さんが一人一人に座席を指定した。

「あなたはちょっと待ってて、そこの人、ここに座って! そこには・・・そっちの二人!」

バランスをとるために、体型・体重・身長など瞬時に値踏みされたみたい。(^^ゞ

客側も乗り移るのに相当なバランス技と肝っ玉とを要した。

救命胴衣は必須! できればあと二つくらい欲しいかも~。(>_<)
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途中に見えた集落、先住民プナンの村かな?
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石灰岩質の岩の絶壁をすり抜ける。
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川底の石にゴリゴリ、ズズズズズゥゥゥゥ~~~ した時には生きた心地がしなかった。

30分ほどでクリアウォーター洞窟の入り口の船着き場に着いた。
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洞窟から流れ出した透明度の高い水は、ここから川になって流れ下っていく。


以前ここのトイレ付近でアカエリトリバネアゲハの集団吸水が見られたそうだが、・・・

期待しながら少し先の休息&観察デッキでチョウを待った。


①赤い花 ヒギリ で吸蜜するアカエリトリバネアゲハ     
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②ナガサキアゲハ・・・かなぁ? 後翅がぼろぼろで・・・?
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デッキ下に続く湿地で

③ムモンキチョウとキチョウの仲間
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④ウラナミシジミの仲間  プラルリウラナミシジミ
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⑤ディルテアオオイイナズマ♂
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⑥キンミスジの仲間  パラカキンミスジ
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⑦サテリタテナミヒョウモン
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⑧マクタシマジャノメ  百戦錬磨の翅
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⑨インスラリスウラギンシジミ♀ ?
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クリアウォーター洞窟の見学をパスしてアカエリの集団吸水に賭けたが、

本日はその日和ではなかったらしく、まぁそんなこともあるだろう、仕方ない。

午前中にあの1頭と真剣勝負しておいて良かった。

昆虫との出会いは一期一会。
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by MatsuHimeji | 2013-05-29 20:51 | ボルネオ観察会2013 | Comments(4)

昨日ビワハゴロモとモリドラゴンが居た木を一番にチェック!

期待通り!(^O^)/  これは間違いなくビワハゴロモの御神木~(^人^)
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遊歩道を進んで、御神木かも~かも~の木を片っ端から捜索したがみつけられなかった。(ー。ー)

Tyriobapta torrida ♀
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見上げる空
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この樹木の陰で、ちょっと目つきが怪しいトカゲ、逃げ足がメチャ速かった。
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日向ぼっこ中のマブヤトカゲ ?
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宿舎の空中回廊でも見た赤いレッグウォーマーのバッタの仲間とそっくり。
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フチドリベッコウトンボ♂
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柄の長い葉っぱの先が丸められていて、オトシブミの仕業かな?
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その木の葉影で  w( ̄o ̄)w~ 葉っぱの長い柄と見分けが付きにくい。 
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交尾中のナナフシ、 15cmの物差しを宛がうと、後肢の付け根から腹の先までが15cmぐらい。
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ナナフシの♂
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ナナフシの♀
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垂れ下がったところをA班員の手と比べた。
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ビワモドキの仲間
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何かを新築中の資材置き場、 この先でアカエリトリバネアゲハと出会った。
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ハンミョウの仲間
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3時間目一杯観察~( ´△`)~草臥れたけど大満足。

12:15、公園を後にして、宿舎に戻る。
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もちろんピックアップトラックの荷台から(^^♪
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by MatsuHimeji | 2013-05-27 22:54 | ボルネオ観察会2013 | Comments(4)