主婦は見た!          自然観察大好き♪


by MatsuHimeji
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メインロッジの車止めに着いて下車したら、
ロッジのスタッフから、芭蕉布のような葉をリボンに切り裂いてくさりに繋げたレイを首にかけてもらった♪
あぁ、、、この写真も撮ってなかった。。。

荷も下ろさず、早速、生き物探し目線 ( --) ・・・・・・ジィ-・・・・
受付カウンターの横の植木鉢なんかにいるはずがないわなぁ~と思いつつ、
!!!
これは~これは~世に言う~いわゆる~カブトムシじゃないだろか?!

モーレンカンプオオカブト Chalcosoma moellennkanmpi だそうです。(pekeyamaさん、(^人^)感謝♪ )

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ウエルカム・ドリンクに飾ってあった傘刺しのパイナップルを抱え込んで~むはむはむは~

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そんなにお腹がすいていたのか・・・

           午後のアクティビティが済んでから、ガイドのISNADILさん(ナディルさんと発音する)に見せてもらった♀
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もう油断しないぞ~ 生き物は神出鬼没!

OLYMPUS E-3, ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5 (35mm判換算28-108mm相当)
カブトムシ♀は、Caplio GX100
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by MatsuHimeji | 2008-02-29 18:04 | ボルネオ観察会2008 | Comments(9)

行程の半分を過ぎても、奥地の伐採林を運び出す大型トレーラーに出会わない。
変だなぁ~?と思い始めた頃、ようやく1台のトレーラーとすれ違った。

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尚も走って40分後、まぁ~こんな所でぬかるみにタイヤを取られたトレーラー!

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これでは大きな後続車が横をすり抜けて~お先にどうぞ~ができない。
案の定、この後にはトレーラーの行列ができていた。

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「これまでに何台のトレーラーとすれ違いましたっけ?」
「さぁ~数えてなかったけど、十台ちょっとぐらいかな?」
「じゃあこれから指折り数えてみますね~」
・・・・
20台までは数えたけど、いろいろあってもう数えられなかった。

このトレーラーもあそこで足止めを食らうんだろな~。
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尚も走って20分後、木材集積地を橋から望む地点で止まる。

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2号車が追いついて来ない。
あのトレーラーの二の舞を踏んだのかなぁ?


20分後、2号車到着。
少年隊&幹事殿が大興奮で下車して来た。

「僕らの車の前をオランウータンが横切りましたよ~!」
  「???」
「こっちから出てきて、そっちの茂みに入ったんです!」
  「!?!」
「なんか用事あったみたいっす。」
  「証拠写真、撮った?!」
「はぁ、あわててカメラ構えた時には茂みの中でしたが、毛玉は写ってまっす!」
  「見せてっ!」
  
緑の中で、そこだけ赤茶色の毛玉は、モフモフと息づいて見えた~☆
えぇなぁ~♪

「Matsuさ~ん、サシガメがchu-chu-してますよ~!」
  「あぁ~どれどれ~♪」

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サシガメの獲物に取り付いているのは、おこぼれ頂戴バエか?
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レインフォレスト・ロッジに到着したのは、この30分後の午後1時ちょっと前だった。

OLYMPUS E-3, ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5 (35mm判換算28-108mm相当)
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by MatsuHimeji | 2008-02-29 17:51 | ボルネオ観察会2008 | Comments(4)

ラハダトゥから1時間弱、渓流の畔にある公園でトイレ休憩。
雨はまだしょうしょうと降っている。

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下車して駆け込む先は、なぜかトイレではなくて、生き物のいそうな渓流。(↑の画像の右手)
あぁ、、、渓流の写真を撮ってなかった。。。

運転手さんが川渕に生えてる草を抜いて土を振り払い、その根っこを鼻先に持ってきた。
う~ん、サロンパ●の匂い!
実用されてる薬草だそうで、体の痛い部分に塗りこすると治るのだとか。

大木に這う可憐な花一輪
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大木の周りには朽ちた倒木といっぱいの落ち葉。
少年隊(notビジュアル系~but倅と同輩くらいの東京環境工科専門学校の学生さんたち)は猛然と朽木解体に熱中し、
そのふわふわの朽ち果て加減に歓声を上げていた。

ババヤスデの一種 (Parafontaria sp.)
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この不快とされる虫もよく観察すれば精巧な造りをしていて、その動きは☆~!
森の土作りに黙々と貢献し、人に敵対しない。
そしてよぉーく見ると・・・                  円らな眼がかわいぃじゃないか~♪
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生き物に心を閉ざさないメンバーたちに囲まれて、自分も童心に戻っていくのがはっきり感じられた。

OLYMPUS E-3, ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5 (35mm判換算28-108mm相当)
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by MatsuHimeji | 2008-02-29 17:35 | ボルネオ観察会2008 | Comments(10)

糞街道を往く


ラハダトゥから宿舎のボルネオ・レインフォレスト・ロッジまでは、西進林道を車で飛ばして約2時間半。

予定出発時刻がとっくに過ぎて、気がはやる運転手さんにリクエストを三つ!
(交渉役は言葉に不自由の無い会長)

その1:果物を買い込みたいから、途中に露店があったら止めてね!
その2:トイレ休憩は必ずしてね!
その3:ゾウの糞が落ちてたら絶対必ずちゃんと止まってね!

早々に叶ったリクエストその1

雨降りの中、ランブータン (Nephelium lappaceum L.) と果物の王様=ドリアン( Durio zibethinus)を購入。
幹事殿の好奇心で(笑)
果物の女王=マンゴスチン(Garcinia mangostana)は・・・無かった。。。
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店主のかたわらで客を招く猫
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♀かな? 
この子は復路の車中からも同じ場所で留守番してる姿が見えた。
憂いな看板猫娘♪

次に叶ったリクエストその3

日数が経っているらしいアジアゾウの糞。
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やはりここは会長の出番でございます~m(_ _)m
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「みんな撮った? もういぃ? じゃあいくよっ!」

会長は、やわら糞を割って、みんな一斉に覗き込む。
ぉおー、いた!いた! 
糞虫の幼虫~☆
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寄って集ってカシャ! カシャッ!  バシャ!バシャッ!
なんか素敵に濃いメンバー揃いで、これからの観察も楽しみだなぁ~♪

この先も道に点々・・・でんでんと置き去られた糞塊が続いた。
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OLYMPUS E-3, ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5 (35mm判換算28-108mm相当)
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by MatsuHimeji | 2008-02-28 22:33 | ボルネオ観察会2008 | Comments(10)

ラハダトゥの街で


ボルネオ・ネイチャー・ツアーズのラハ・ダトゥオフィスで保護区入場手続きを済ませ、
街に出てそこらの食堂で朝ご飯を食べる。

店の壁に貼ってあるメニューを見ても、何を食べさせてもらえるんだかさっぱり分からない。
焼きそばみたいのが美味しいらしいと聞いて、それに special の文字付きのを注文する。
(specialが付いても付かなくても値段は一緒とはこれいかに?)

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お味は、・・・マレーシア風~(^^ゞ

猫車に盛られた果物も売り物かな?
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スズメ、ツバメ、名も知らぬ小鳥が朝の街中を飛び交っている。

通りに面した建物の壁で見っけ!

これは・・・ヤモリの仲間
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これは・・・チョコのミルフィーユを連想させるチョウ
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なんでも素手で捕獲してその場で見せてくれる会長は、我らが頼もしいガキ大将~☆

Caplio GX100
生き物は、OLYMPUS E-3, ZUIKO DIGITAL ED50-200mm F2.8-3.5SWD + EC-20 (35mm判換算800mm相当)

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by MatsuHimeji | 2008-02-28 22:09 | ボルネオ観察会2008 | Comments(6)

ボルネオ島の上空から

【2日目の朝】 コタキナバル(PLANE)⇒ラハダトゥ

早朝7時前に搭乗。
昨年エライ目に遭ったFAX航空だったけど、今年来てみたらマレーシア航空に変わっていた。
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東へ向けて上昇中、右窓際の席から遥かに見えるキナバル山(プロペラの間にチラリと)
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昨年は左窓際の席だったのでキナバル山は良く見えたのだけど・・・。

眼下、見渡す限りアブラヤシのプランテーション。
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私たちが日々食べたり使ったりしてる植物性油は、このアブラヤシから取ったものが多い。
ボルネオから森をなくすのに加担しているのは他でもないこの自分だと突きつけられる光景。

手前側のぽつぽつに見えるのは、アブラヤシ畑。
向こうの森に見えるのは、フタバガキの仲間の大木が伐採された後の森。
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         ちょっとUPすると~森に白い木肌をしたメンガリスの木が点在してるのがわかる・・・かな?
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メンガリスの木は伐採時に割れてしまうので経済的価値がなく、原生林の伐採から取り残されているそうな。
でもこの森もいずれブルドーザーで均されて、アブラヤシ畑になるんだろうな・・・。


川沿いの森もアブラヤシ畑に成り代わっていく。

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この川沿いを移動して暮らしているアジアゾウたちにとっては受難。

なんとも心ふさがる1時間弱の空の旅だった。

ラハダトゥ空港に降り立ったら、ぽつぽつとダイサギ Ardea alba が目についた。
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ボルネオの飛行場にはダイサギがよく似合う。

Caplio GX100
最後のダイサギは、OLYMPUS E-3, ZUIKO DIGITAL ED50-200mm F2.8-3.5SWD + EC-20 (35mm判換算800mm相当)

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by MatsuHimeji | 2008-02-28 18:36 | ボルネオ観察会2008 | Comments(4)
【1日目】 関空(PLANE)⇒クアラルンプール(PLANE)⇒ コタキナバル(泊)

日本とボルネオとの時差は1時間。
時計がそのままだと日付が変わるような深夜に宿に到着。
蒸し暑ぅ~~~疲れたぁ~~~の御一行をWelcome!してくれたのは
見覚えのある甲羅をしたUSA出身のミシシッピアカミミガメ Trachemys scripta elegans

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さっそく指先をひろひろさせてカメを手懐ける会長。
(深夜であっても食いモンと見れば寄り来るミシシッピアカミミガメであった。)
噛まれたら~痛いでぇ~~~

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翌日早朝発見!
「まぁ~在来種も居たのね~♪」
マレーハコガメ Cuora amboinensis

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これがボルネオ島内で観察できた最初で最期のカメ類だった。
残念無念。。。。。

Caplio GX100(3枚目は内蔵フラッシュ使用)
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by MatsuHimeji | 2008-02-28 00:50 | ボルネオ観察会2008 | Comments(2)

【観察地】 マレーシア国ボルネオ島のサバ州ダナンバレー自然保護地域

【参加メンバー】 千石正一先生(爬虫両生類情報交換会会長、財団法人自然環境研究センター 研究主幹)
          東京環境工科専門学校の学生3名とそのOG1名
          生き物大好き~ボルネオ行きたい~写真撮りたい人3名  計8名
【宿泊地】 ボルネオ・レインフォレスト・ロッジ

                                       早朝トレッキングの帰り道
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OLYMPUS E-3, ZUIKO DIGITAL ED8mm F3.5 Fisheye (35mm判換算16mm相当)
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by MatsuHimeji | 2008-02-26 18:32 | ボルネオ観察会2008 | Comments(14)

お知らせ

いつもお越し下さってありがとうございます。m(_ _)m

今年もまた所属する爬虫両生類情報交換会のプレゼンツ、
「08年、千石正一会長と行くボルネオ観察会」に参加してきます。
昨年はいろいろエライ目やシンドイ目に遭いましたが、今年はどうなりますことやら?
残してきた悔いをしっかり撮り収めて来たいと思います。
では、行ってきま~す!
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by MatsuHimeji | 2008-02-19 00:45 | ボルネオ観察会 | Comments(16)

テントウムシの卵

コンクリート・ブロックの繋ぎ目に産卵しているテントウムシを見っけ!

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最期の1個を産み終えて~
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今年もまた立ち去って行く母であった。。。      「おかぁちゃ~~~~~~ん!」
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その直ぐ近くで、産卵とは思われない体勢のテントウムシを見っけ!
あやしい・・・
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立ち去った後に残された食跡。
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天敵が身内にいるなんて、虫の世界では(でも?)有りなんだね~。
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by MatsuHimeji | 2008-02-17 23:54 | 虫たち | Comments(8)