(39 ランビル・ヒルズ公園のメイントレイルで
2013年 06月 05日
REGISTRATION COUNTER
悔やまれるのは、↑でトレイルの案内地図をもらわなかったこと。
他力本願の御一行様に浸っていると、自分で確認するのを怠り、
気が付けば、入場券や案内パンフなどが手元にない。。。(TmT)ウゥゥ・・・
気を取り直して~
12:32、Main Trail 入場
一番短いトレイル、ラタッ滝 Latak waterfall 1.017km 20mins.を往復するコース。
歩き始めて間もなく、林床の暗さも然ることながら、足元がじゅくじゅくして危なっかしく
またヒルが出てきそうな気配もあって、リタイアするメンバーがあった。 ← 賢明な判断!d(-_^)good!!
木の洞にできた水溜りの中をマクロで撮るメンバー
オタマジャクシが泳いでいた。(◎-◎;)!!
ハエトリグモの仲間♂
リュウキュウアサギマダラ
吊り下がるハムシ コガネムシ の仲間、あんまり虫が見つからないと、こんなものまで目に入る。(笑)
少し林冠が途切れて明るくなったトレイルを行く。
吊り橋渡れ!
でかっ!(@_@;) ギガスオオアリ、木の根っこを階段にして上がっていくような場所で
この公園は砂岩質の丘陵地で、標高差が450mあり、登り進む感じ。
川床も岩盤に見える。 ここらから雲行き増々怪し・・・
川に段、・・・つまり滝になっている。 雨がパラパラ降って来た。。。。。。。。。
雨が本降りになり、途中の東屋に一時避難。
最後尾のMおばさんが東屋にたどり着いた頃にはザーザー降りになっていた。
が、U班長は止まることを知らず、あっちこっちそっちを跳び回って探し物にご執心。
声を掛けることもせず、できず、みんなでほぉ~っと見ていた。(¬o¬)----☆
飽くなき探究心に感嘆と敬意を表しつつ・・・(ノ_-;)ハア…
13:11、ザーザーが土砂降りに変わって、ようやく東屋に跳び込んだU班長。
あれがスコールというんだね~夕暮れみたいになって~ドシャバシャ降リ込められた。( ´△`)アァ-
13:30、雨の峠は過ぎたかな?ぐらいでまだ降ってる最中に
「Matsuさん、ハリナシバチの巣、あったよ、おいで!」と東屋から駆け出すU班長。
ザックから引っ張り出したポンチョを被って、追っかけ開始 ε=ε=ε=(ノ^∇^)ノ
大樹の根元の洞に (¬o¬)----☆ ユニークな形の巣の入口
折れ曲がったホースみたいな巣の入口
ハリナシバチの巣本体はこの老木の中の空洞にあるんだろう。
ちょっと入口を覗いて~
雨がほんとに小止みになった頃、鳥班のメンバーたちも「あぁ~どれどれ~」と覗き込む。
その後、ラタッ滝まで行く希望者を残して、他は引き返して下山することになった。
希望者とは、もちろん飽くなき探究心旺盛な班長の薫陶を受けた虫班員たち。
さぁ、雨だろうがなんだろうが、行こうぜぃ!p(*^-^*)q
悔やまれるのは、↑でトレイルの案内地図をもらわなかったこと。
他力本願の御一行様に浸っていると、自分で確認するのを怠り、
気が付けば、入場券や案内パンフなどが手元にない。。。(TmT)ウゥゥ・・・
気を取り直して~
12:32、Main Trail 入場
一番短いトレイル、ラタッ滝 Latak waterfall 1.017km 20mins.を往復するコース。
歩き始めて間もなく、林床の暗さも然ることながら、足元がじゅくじゅくして危なっかしく
またヒルが出てきそうな気配もあって、リタイアするメンバーがあった。 ← 賢明な判断!d(-_^)good!!
木の洞にできた水溜りの中をマクロで撮るメンバー
オタマジャクシが泳いでいた。(◎-◎;)!!
ハエトリグモの仲間♂
リュウキュウアサギマダラ
吊り下がる
少し林冠が途切れて明るくなったトレイルを行く。
吊り橋渡れ!
でかっ!(@_@;) ギガスオオアリ、木の根っこを階段にして上がっていくような場所で
この公園は砂岩質の丘陵地で、標高差が450mあり、登り進む感じ。
川床も岩盤に見える。 ここらから雲行き増々怪し・・・
川に段、・・・つまり滝になっている。 雨がパラパラ降って来た。。。。。。。。。
雨が本降りになり、途中の東屋に一時避難。
最後尾のMおばさんが東屋にたどり着いた頃にはザーザー降りになっていた。
が、U班長は止まることを知らず、あっちこっちそっちを跳び回って探し物にご執心。
声を掛けることもせず、できず、みんなでほぉ~っと見ていた。(¬o¬)----☆
飽くなき探究心に感嘆と敬意を表しつつ・・・(ノ_-;)ハア…
13:11、ザーザーが土砂降りに変わって、ようやく東屋に跳び込んだU班長。
あれがスコールというんだね~夕暮れみたいになって~ドシャバシャ降リ込められた。( ´△`)アァ-
13:30、雨の峠は過ぎたかな?ぐらいでまだ降ってる最中に
「Matsuさん、ハリナシバチの巣、あったよ、おいで!」と東屋から駆け出すU班長。
ザックから引っ張り出したポンチョを被って、追っかけ開始 ε=ε=ε=(ノ^∇^)ノ
大樹の根元の洞に (¬o¬)----☆ ユニークな形の巣の入口
折れ曲がったホースみたいな巣の入口
ハリナシバチの巣本体はこの老木の中の空洞にあるんだろう。
ちょっと入口を覗いて~
雨がほんとに小止みになった頃、鳥班のメンバーたちも「あぁ~どれどれ~」と覗き込む。
その後、ラタッ滝まで行く希望者を残して、他は引き返して下山することになった。
希望者とは、もちろん飽くなき探究心旺盛な班長の薫陶を受けた虫班員たち。
さぁ、雨だろうがなんだろうが、行こうぜぃ!p(*^-^*)q
by MatsuHimeji
| 2013-06-05 23:17
| ボルネオ観察会2013