亀の甲より年の劫
2015年 01月 28日
日差しがあって気温が15℃を越えら、
♂ガメ共がおとなしく寝んねしてるはずがない。(ー。ー)フゥ
水場から上がってすぐの所で甲羅干しする ころ助@イシガメ♂7歳
↑ ここはもうじき日陰になる。
水場から上がってどん詰まりの所で甲羅干しする ちょめの助@イシガメ♂14歳
↑ ここはもうしばらく日が当たる。
ちょめの助は、飼い主が言うのも何なんだけど~あまり賢いカメとは思われない。(ー。ー)フゥ
でも、この狭い陸場のどの場所に居ればお日様を長くGET!していられるかよく知っている。
最初に陽が当たり始める場所近くに待機して、そこに一番に上陸して、
微妙に移動をしながら絶えず甲羅に陽を浴び続けている。
この後、ころ助は水場に戻り、ちょめの助はどん詰まりを更に移動して最後の最後まで甲羅干しを堪能していた。
因みに、ひとみ@イシガメ♀14歳は ずっと水場の枯れ葉布団の奥底から出てこなかった。
それはそれで淋しいな。
by MatsuHimeji
| 2015-01-28 21:44
| カメとその親戚(?)